大人の健康ドリル雑誌『脳活道場』で掲載!体験レポート第1弾!
わかさ出版発行の大人の健康ドリル誌『脳活道場』誌上で、介護の現場から生まれたジグソーパズル「いきいきパズル」が特集されました。物忘れ世代に人気の雑誌『脳活道場』の編集記者が実際に「いきいきパズル」に挑戦。「介護の現場から生まれた脳磨きパズル」その人気の秘訣と魅力に迫ります。※本記事はわかさ出版発行『脳活道場』vol39(2021年6月26日発売号)に掲載された「いきいきパズル」紹介記事を再編集したものです。
わかさ出版発行の大人の健康ドリル誌『脳活道場』誌上で、介護の現場から生まれたジグソーパズル「いきいきパズル」が特集されました。物忘れ世代に人気の雑誌『脳活道場』の編集記者が実際に「いきいきパズル」に挑戦。「介護の現場から生まれた脳磨きパズル」その人気の秘訣と魅力に迫ります。※本記事はわかさ出版発行『脳活道場』vol39(2021年6月26日発売号)に掲載された「いきいきパズル」紹介記事を再編集したものです。
自宅での時間を楽しむ方法は読書や手芸などさまざまなものがありますが、最近は大人向けのジグソーパズルが話題です。ジグソーパズルは、認知症予防にも最適な遊びで、手でピースを持って、どの形がどの場所に入るか、どのピースと繋がるかなどを考えることで脳の知覚情報を担う「感覚野」と運動情報を担う「運動野」を一挙に刺激することができます。
今回『脳活道場』編集部が挑戦する「いきいきパズル」は介護用品として役立ててもらいたいという想いをもとに開発された高齢者が取り組むのに最適な脳磨きパズル。通常のジグソーパズルにはないうれしい工夫が多数こらされていて、パズルが苦手な人でもほどよい難易度を感じながら完成することができると評判の逸品です。「いきいきパズル」が支持されている理由は、第一に、パズルの絵柄の豊富さです。美しい日本の風景写真や、心が安らぐかわいい動物など、遊んでみたいと思える絵柄が40種類以上用意されています。
とりわけ人気の絵柄は、桜と富士山の対比が美しい『潤井川に咲き誇る桜と富士山』や白く輝く優美な城壁に吸い込まれそうな『白鷺の天守・姫路城』、京都嵐山の象徴ともいえる建造物に色とりどりの山肌が調和した『紅葉色づく渡月橋』など日本各地の絶景や”映える”景勝地を題材にしたもの。
訪れた土地がある方は旅の思い出を振り返りながらパズルに取り組むと、いっそう記憶力や集中力などが使われ、脳が活性化されるでしょう。完成したパズルを組めば、自宅にいながらにして旅行や外出気分が味わえそうです。
いきいきパズル20ピース 白鷺の天守・姫路城
いきいきパズル20ピース 潤井川に咲き誇る桜と富士山
いきいきパズル40ピース 紅葉色づく渡月橋
といったお声が寄せられています。
※写真はセット(ご注文番号:101-153)