お知らせ一覧
  1. TOP
  2. 商品一覧
  3. マッドネスアワー 【通販限定】
マッドネスアワー 【通販限定】
  • ボードゲーム

マッドネスアワー 【通販限定】

ゲームデザイン:ウニゲームス イラスト:麻谷知世/Nottsuo/kawakami
通常価格 3,960円 (税込)
会員価格 3,960円 (税込)
獲得ポイント 36pt
数量 :
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
注文番号
521-111
JANコード
4979817521113
在庫
○有
発売月
2021年12月
分類
ボードゲーム ボードゲーム ゲームデザイン:ウニゲームス イラスト:
サービス券
なし
カートン入数
12

レビュー

4件 レビューを見る
総合評価 4

商品説明

■内容物:探索カード×38枚、少女カード×2枚、部屋カード×33枚、キャラクターボード×8枚、プレイヤーコマ×5個、説明書&サマリー×各1部■無料会員登録で送料無料になる商品です。

「マッドネスアワー」はクトゥルフ神話をテーマとした非対称協力型の探索ゲームです。1920年代中頃の米国、ミスカトニック大学の調査チームとして魔術的噂に包まれた黒い館を訪れたプレイヤーたち。館を探索し忌まわしき太古の遺物や知識に触れる内、彼らの中に狂気へ陥るものも出てきます。そして、彼らの前に現れた不思議な少女・・・プレイヤーたちは彼女の正体を解き明かし、狂気の渦巻く館から生還することができるでしょうか。プレイ人数:2~5名/プレイ時間:30分~

※会員割引対象外

商品動画

レビュー

4件 レビューを見る
総合評価 4

この商品を見ている人はこちらも見ています

関連タグ

関連トピック

レビュー

4件
総合評価 4
  • クトゥルフ神話好きには間違いない

    4 2023/03/16 男性 投稿者:ケルタカ1号 さん

    まだ遊べていないが、カードを眺めるだけでも楽しい。
    思っまたよりコンパクトで持ち運びしやすそう。
    クトゥルフ神話を布教する際などに、先ずは入門編として活用するのもいいかもしれない。

  • 少女はゲームマスターになり、手のひらでプレイヤーを踊らせるのです!

    4 2022/05/07 男性 投稿者:ク・リトルリトル さん

    クトゥルフを題材とした脱出ゲーです
    少女(ゲームマスター、黒駒)は毎ターン各プレイヤーに一枚のマップを渡し、探索カードを7枚、順番を入れ替えて特定のプレイヤーに引かせる場面を作りストーリー操ります
    探索者はマップが出せる場合は近接するエリアに出して移動します、出せない場合は手札に保留となり正気度が下がったりする場合があります、そして移動し探索をしてキーアイテムを引いたり、仲間に受け渡したりして正気度を操り少女の思惑をくずしつつ脱出を目指します。

    最初の注意点として犬がプレイヤーにいるのですがこのキャラはプレイに慣れてくるまで使わないほうがいいです、かならず人間陣営となり探索をする回数も多いので少女の思惑が簡単にくずれ、なかなか難しいです

    自分達のやった感想としては少女をやる人は露骨なプレイをやらないとプレイヤー達の判断材料が少なすぎて最終場面でグダりやすいかなと思います
    慣れてくるほどに味が出てくるゲームだと思うので是非プレイしてみてください

  • 非対称協力型ボードゲーム?

    4 2021/12/22 男性 投稿者:pika さん

    あまり詳しく知らないジャンルのボードゲームでしたがクトゥルフ好きなのとYouTubeの広告がかっこよかったので購入しました。
    人数によってルールが変わるのとか探索パートで生き残ったのに投票で覆ったりするのももなかなか面白いです!

  • カードの大きさだけが残念

    4 2021/12/10 男性 投稿者:アマガエル さん

    クトゥルフ&マップ制作とツボにはまって買いました。
    マップの大きさはばっちりです。
    しかし、カードが通常カードの半分しかなく、説明の簡単なものはいいのですが、文章が多いものは読みにくくなっております。
    クトゥルフの神話生物もハーフサイズなので迫力が無くなってしまっています。
    探索者ボードにアイテムを装備するためにハーフサイズなんだろうってことはわかりますが、通常サイズで左右と上2つに配置するって感じでも行けたと思います。

    ゲーム自体はとてもよくできていて面白いです。
    マップをみんなで作っていくので、毎回違うマップになりますし。
    みんなで本当に屋敷を探索しているような感覚になるのでとても楽しいです。
    陣営がありますが、屋敷を脱出しないと全員負けなので、脱出するまでは協力するってシステムがとても面白いです。
    少女がどっち陣営か推理して、プレイヤーもどっち陣営か疑心暗鬼ながらも協力して楽しかったです。

    マップをもう少し厚くするのと、カードの大きさだけ何とかしてくれたらうれしいです。